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TAK ロトフロン(フッ素樹脂ライニング鋼管)

フッ素樹脂とは

フッ素樹脂とは、フッ素原子(F)を含む高分子化合物の総称です。
耐熱性・耐寒性・耐薬品性・難燃性・絶縁性・低摩擦性・非粘着性・耐候性などの機能を全て兼ね備えた、高機能プラスチックです。
「TAKロトフロン」に使用されるフッ素樹脂は、流動性を向上し融点を下げて溶融成形可能にしたタイプです。
TAKではPFA、ETFEの2種類を揃え、さまざまなシーンに対応します。

PFA,FEP,ETFE

TAKロトフロンとは

粉体を基材の中に入れ、炉内において3次元的に回転させながら焼成し、皮膜を形成させる加工方法により、ライニングされた製品を「TAKロトフロン」と呼んでいます。
厚膜のライニングが可能で、継ぎ目の無い樹脂層を作り出すことができます。

TAK-FRLの特長

継ぎ目の無い一体成形ライニング

特殊な回転成形技術による一体成形の為、樹脂の継ぎ目が無く、密着力が高く負圧に強い。

厚膜ライニングが可能

静電塗装等の加工工法では、0.5mm程度の膜厚が限度でしたが、TAKロトフロンは1mm以上の厚膜が可能になりました。
(指定膜厚をご希望される際は別途ご相談ください。)

複雑な形状にもライニング可能

プレハブ管等の複雑形状にもライニング可能でフランジの接続箇所を少なくすることができます。

耐熱性・耐寒性に優れる

低温から高温までの広い温度範囲で機械的性質や電気的性質が安定しています。

耐薬品性に優れる

強酸、強アルカリ、溶剤をはじめとしてほとんどの薬品に耐性があります。

スケールが付着しにくい

非粘着性や離型性に優れスケールや異物の付着を抑えることができます。


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